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宮城県大河原町の町議会6月定例会の本会議中に、ベテラン町議員がスマホゲームしていたことが判明し、話題になっています。
町議員がスマホゲームしているのに気づいたのは、傍聴に来ていた小学6年生です。
しかも、複数の小学生が見ていたとのこと。
これにはがっかりですよね。
ベテラン男性町議とのことだったので、誰なのか気になりますよね。
そこで、今回は宮城県大河原町議会でスマホゲームした町議の名前や顔画像を調査したので、ご紹介します。
・宮城県大河原町議会でスマホゲームした町議の名前や顔画像を知りたい方
ぜひ参考にしてみてください！
【宮城県】大河原町議会で町議がスマホゲームしていたことが判明
宮城県大河原町の町議会6月定例会の本会議中に、ベテラン男性町議がスマホゲームしていたことが判明しました。
町議員がスマホゲームしていると気づいたいのは、町内の小学6年生とのこと。
さらに町教育委員会に提出した感想文で、複数の小学生が目撃していたことが明らかになりました
小学生が傍聴することがわかっているなら、なおさらしっかりしますよね！！
信じられない出来事ですよね。
公の場で仕事をサボってますと言っているようなものです。
詳細は町議会事務局などによると一般質問があった6月10日、机の下でスマホを操作していたとのことです。
ゲームをしていると書かれた感想文は5件あったようです。
町議会の岡崎隆議長は6月28日に口頭で男性町議に厳重注意しました。
ちなみに、町議会は2023年3月の定例会から業務で使用することを条件として、議場へスマホや電子機器の持ち込みを許可しています。
ベテラン男性町議は読売新聞の取材に「記憶にはなかったが、多くの子供たちが見たということで事実と認める。モラルに反した行為で深く反省している」と話しています。
自分がやったことに対して責任を持って欲しいですね。
【宮城県】大河原町議会でスマホゲームした町議は誰？名前や顔画像まとめ
宮城県大河原町議会でスマホゲームした議員は誰なのでしょうか？
現在のところスマホゲームしたベテラン男性町議の名前と顔画像は明らかになっていません。
ただ、宮城県大河原町議会には15人の議員が在籍しており、その内女性議員が1名、議長が1名です。
また、報道ではベテラン男性町議とのことなので、少なくとも町議の当選回数は2回以上と推測します。
初当選だと新人と呼ばれますよね。
当選回数1回の町議は3名いるので、残り10人の内の誰かになりますね。
↓議員の名簿がこちらです。
| 氏名 | 当選回数 |
| 佐藤暁史 | 1 |
| 中村淳 | 1 |
| 大沼常次 | 1 |
| 高橋豊 | 2 |
| 佐久間克明 | 3 |
| 須藤慎 | 3 |
| 髙橋芳男 | 3 |
| 丸山 勝利 | 4 |
| 佐藤貴久 | 5 |
| 山崎剛 | 5 |
| 万波孝子（女性） | 9 |
| 秋山昇 | 9 |
| 佐藤巖 | 10 |
| 大沼忠弘 | 3 |
| 岡崎隆（議長） | 4 |
今後はこのようなことが起きないように、再発防止に努めていただきたいですよね。
【宮城県】大河原町議会で町議がしたスマホゲームは何？
ちなみに宮城県大河原町議員が議会中にしたゲームはなにかも気になるところですよね。
SNSの情報では「ツムツム」との声がありました。
なので、指で図柄をなぞって得点を競うゲームは「ツムツム」の可能性が高いですね。
大河原町議会の町議がスマホゲームしていたことに対するSNSの反応
大河原町議会の町議がスマホゲームしていたことに対するSNSの反応をまとめました。
小学生を舐めてるとの声がありました。
まとめ
今回は宮城県大河原町議会でスマホゲームした町議の名前や顔画像を調査してご紹介しました。
男性ベテラン町議ということで15人いる議員の内、10人までは絞れましたが、名前と顔画像までは明らかになっていませんでした。
スマホゲームはツムツムの可能性が高かったです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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