【レビュー】乳幼児の鼻水は電動鼻水吸引器(Baby Smile)でスッキリ!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
スポンサーリンク

冬の時期、乳幼児の鼻水で悩みますね。

・自分で鼻をかむことが出来ない。
・鼻水が溜まると中耳炎につながる。
・鼻づまりでミルクが飲めない、機嫌が悪い。
・毎日耳鼻科に行って鼻水を取ることが難しい。

こんな悩みを持っている方、BabySmile(電動鼻水吸引器)がおすすめです。

 

結論は初めて電動鼻水吸引器を使う人には、コスパが良いのでオススメです。

 


こんにちは!妻のひおです。
上の子に買ったBabySmile(電動鼻水吸引器)が下の子にも大活躍です。

生後、半年ぐらいだっけ?初めて風邪を引いて鼻水が酷くて購入しました。

初めてのことだったから、当時の記憶は未だにあります。
直ぐに買ってと夫にお願いしました。鼻水出たら直ぐにBabySmileでスッキリ!
今では下の子も自分でBabySmileを持ってくるほど。

乳幼児の鼻水対応に苦心している方は、ぜひBabySmile(電動鼻水吸引器)を参考にしていただけたらと思います。

 

[rtoc_mokuji title=”” title_display=”” heading=”” list_h2_type=”” list_h3_type=”” display=”” frame_design=”” animation=””]

 

スポンサーリンク
目次

BabySmileの特徴

BabySmile(電動鼻水吸引器)のスペック

商品名 ベビースマイル S-303NP
電源 単3形アルカリ乾電池2本
吸引圧 -60kPa ± 15%(電池残量によって多少の増減あり)
使用回数 アルカリ乾電池を使用した場合は、約1000回使用可能
(毎回平均5秒)
お手入れ方法 水洗い
製品サイズ 201.5×42.5×42.5mm
重量 195g(単3乾電池除く)
対象年齢 0ヶ月〜
価格 ¥3,828(Amazon)

手軽に持ち運べるサイズがポイントです。0歳から使えるのが良いです。

パワフルな吸引でお鼻スッキリ!

小さいですが、鼻の奥の鼻水もしっかり吸い取ってくれます。

ネバネバした鼻水がよく取れます!

操作が簡単

ボタン1つ押すだけ。シンプルな操作で楽チンです。

使い方は、シリコンノズルを鼻の穴に押しあて、ボタンスを押して3秒から5秒吸引するだけです。

動作音が静か

小型なこともあってか音は静かです。

掃除機みたいに音がうるさいなと感じることはありません。

静音設計なので夜中でも周りに気遣いなく使用出来ます。

小型・軽量で持ち運び可能

ハンディタイプで外出先にも持っていける程度の大きさで軽いです。

小さいので乳幼児を抱っこしながら、片手で鼻水を吸引できる優れものです。

安心・安全な構造


・鼻水が逆流しない逆流防止構造
・ノズルはシリコン製で鼻を傷つけない材質
・鼻腔を傷つけない深入り防止設計

鼻を傷つけない構造・材質になっているので安心して使用できます。

 

BabySmileの良かったところ

簡単に鼻水を吸うことが出来る


最初はズボズボボと豪快な音を立てて吸い込まれ行く鼻水をみて、こんなに鼻水があったの!と驚きました。

特にシリコンノズルを入れた鼻あたりの鼻水はかなり取れます。

最初、娘と息子は嫌がっていましたが、慣れると娘は鼻水をとってほしいと言うようになっていました。

鼻風邪の時は愛用しています。

メンテナンスが楽です

シリコンノズルに鼻水が詰まっても水洗いができ、シリコンノズルと吸引カップを本体から外し、鼻水で汚れた部分を洗います。


きれいにしたい時は泡石鹸でシリコンノズルと吸引カップを洗っています。今のところ問題なく使えています。

本体は容器に水を張り、本体先端部の吸気口と排気口に水につけ、スイッチを入れ、しばらくしたらスイッチを切り、水から引き上げます。

重さは軽く、形もしまいやすい

重さは195g(電池別)とかなり軽いです。旅行にも気軽に持っていくことが出来ます。

BabySmileの形は細長い形なので、縦置きでちょっとした隙間にも収納しやすいです。

イマイチなところ

鼻水の質によっては吸い取りにくい

ずっと使用していると気づいたのですが、粘りっけのある鼻水はよく取れますが、サラサラの鼻水はななかなか取れなかったです。

また、鼻の奥の鼻水はなかなか取れない印象です。

もう少し吸引力を上げるか、吸引面積を広くして欲しいです。


なので、鼻の奥の方にたまっている鼻水は耳鼻科で取ることにしています。

まとめ


初めて電動鼻水吸引器を使用する人にとっては、無いよりあった方が断然楽になるので、オススメです。価格もお手頃なので是非検討してみて下さい。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次