【博多若杉】寒い冬には本場博多のもつ鍋がぴったり!ふるさと納税も出来ます

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こんにちは!妻のひおです。
本格的に寒くなり鍋が美味しい季節になってきましたね。

今回は最近おすすめ急上昇の「博多若杉のもつ鍋」について紹介します。

本記事はこんな方にぴったり

・本格的な博多のもつ鍋を食べたい人
・もつ鍋に興味がある人
・鍋全般好きな人

レビューした商品は下記になります。

体があったまる美味しい「もつ鍋」を食べたいなと思った方は、ぜひ検討してみて下さい。

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目次

「博多若杉」牛もつ鍋(醤油味)の紹介

牛もつ鍋(醤油味)3〜4人前のセット内容

クール宅急便で届きました。

牛もつ鍋セット(3〜4人前)の中身はこちらになります。


国産牛もつ具150g、300g(各1個)
スープ150g✖️2袋
ちゃんぽん麵3玉
薬味(ごま2袋、柚子胡椒2袋、鷹の爪1袋)
もつ鍋の作り方の取説(イラスト付き)

価格は4,980 円(税込)です。


柚子胡椒で味変できるのはいいですよね!

あと取説には「美味しいもつ鍋の作り方」の他に、博多若杉の水炊き・水炊き餃子・牛ほろほろ鍋・もつ焼きetcなどの紹介もありました。

材料の下準備

解凍について

もつ・スープは作る前日に冷凍庫から冷蔵庫に移します。
ちゃんぽん麺は解凍しません。〆の食べるタイミングでそのまま鍋に入れます。

もつ鍋3〜4人前に入れる野菜について

キャベツ:300g
ニラ:150g
ゴボウ:80g

もつの下調理について

・あっさりもつ鍋好みの方
→解凍したもつを熱湯でひと茹でます。これで余分なアクや脂を取り除きます。
・こってりもつ鍋好みの方
→そのままの状態で鍋に入れるだけ!

濃縮スープの希釈目安
濃縮スープ150g200g250g
水(濃味)375mL500mL625mL
水(基本)450mL600mL750mL

私たちは「こってりのもつ鍋、濃味」に調整して食べました。意外と野菜の水分もあるので、濃味でちょうど良かったです。

牛もつ鍋のレビュー!

旨みがギュッと濃縮されたスープに惚れ惚れ




↑完成したもつ鍋です。いい感じにできました。

作っていく途中から、早く食べたい気持ちでいっぱいでした。

久々(6年ぐらい?)もつ鍋を食べたら、

もつはプリプリしていて弾力があり、かむと旨味がギュッとつまっていました。


スープを飲んだら、もつの旨み・油、野菜の甘みと醤油スープが見事に絡まって、まろやかなもつ鍋でした。

キャベツとニラもしっかりスープを吸い込んでいて、美味しかったです。

私は味噌より醤油(ラーメンも同様)が好きなので、このスープをずっと飲みたいなと思いながら、食べていました。


スープを飲みすぎると、〆のちゃんぽん用のスープがなくなりますので、ご注意を!




もつを食べてて気づいたのですが、プリプリのもつもあれば、噛みやすい↑のもつも入っており、実は4種類ありました。

食べた後で博多若杉のHPを見ると、もつの種類は

もつの種類
牛小腸、牛ギアラ、牛ハツ、牛盲腸

でした。博多若杉のもつは小腸をメインにミックスホルモンとしています。

買う前にそこは知っとけよっていう話です。

続いてセット内容で紹介しましたが、柚子胡椒が付いています。

爽やかな柑橘系の風味がしっかりと味とスープを変化させてくれました!!

〆のちゃんぽんが最高




1日目 もつ鍋メイン、ちゃんぽん麺1玉

2日目 ちゃんぽん麺2玉完食へ


美味しいものは箸が止まらないと言いますが、ちゃんぽん麵がなかったら1日目で完食していたかもしれません。

ちゃんぽん麺が入るとスープがスッキリして、最初のもつ鍋とは違った鍋になりました。

太麺のちゃんぽん麺が、いい感じに全ての旨みが詰まったスープを吸ってくれて大満足です。


今回は出来なかったですが、最後にスープが残って入れば雑炊にも出来ます。食べてないですが、容易に美味しいだろうと思われます。

牛もつ鍋の種類

今回は博多若杉の中でも、人気No.1の「醤油味」を食べましたが、他にも種類があり

もつ鍋の種類

・醤油味
・こってり味噌味
・塩とんこつ味
・あごだし醤油味
・明太あごだし醤油
・チゲ味

があります。いろんな味を楽しめるので、気になる方はチェックして見てください。

まとめ


今回は「博多若杉」牛もつ鍋(醤油味)を紹介しました。

3〜4人前で〆のちゃんぽん麺もあり、非常に満足感が高い「もつ鍋」でした。

寒い時期に美味しい鍋であったまりたい方は、ぜひ参考にして下さい。

ちなみに「ふるさと納税」も出来ます。

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