【レビュー】EOS RPと一緒に使いたいアクセサリー

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こんにちは!夫のりんです。
お出かけ先で子供を撮りたい時は、EOS RP(Canon)がオススメです。

圧倒的に軽い(約485g)ので大活躍しています。

ここ数ヶ月、「EOS RP」と「RF50mm F1.8 STMレンズ」を使用しながら、必要なアクセサリーを揃えてきました。

今回は「EOS RP」に使用しているアクセサリーを紹介します。

本記事で紹介しているアクセサリー

・液晶プロテクター 保護フィルム(Kenko)
・XC-PRO エクストリームレンズガード 43mm(HAKUBA)
・レンズフード(Canon)
・アンカー リンクス(peak design)
・ニンジャカメラストラップ 25mm(diagnl)

EOS RPのアクセサリーに興味のある方は、ぜひ参考にして下さい。

また、EOS RPのレビューはこちらになります。

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目次

液晶プロテクター 保護フィルム(Kenko)

カメラを買ったら必ず一緒に揃えておきたいものNo1ですよね。1,000円以内のものを選びました。

特徴は以下になります。

気泡が残らず美しい仕上がり
・ハードコート加工でキズに強い
・防汚加工付きのため汚れを簡単に拭き取れる
・光の反射を抑え映り込みを防ぐ
・高光沢フィルム採用で画像が鮮やか

貼り付け方は簡単でキレイに貼れました。

小さい気泡が少し残っていても、時間の経過とともに消えていきます。

埃が付着していると周囲に気泡ができるので、埃は必ず除いてから貼りましょう!

液晶の視認性やタッチパネルの操作性については、違和感はないので特に問題ありませんでした。

実用的には十分だと思います。

XC-PRO エクストリームレンズガード 43mm(HAKUBA)

使っているレンズは安価なRF50mmですが、キズを付けたくないので、反射率が低いHAKUBAのレンズガードを買いました。

特徴は以下になります。

・撥水性が高く水滴や汚れが付着しにくい
・汚れが付着しても容易に拭き取り可能
超低反射率0.3%で極めて高い光学性能を発揮

かなり反射率が低いので、使用感的には違和感なく使えています。

何よりレンズガードがあるので安心します。

特にこだわりが無ければ、HAKUBAのモノは必要な機能が備わったモノだと思います。

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レンズフード(Canon)

無難にCanonの純正フードを買いました。

特徴は以下になります。

・画角外からの不要な光をシャットアウトし、画質を低下させるフレアやゴーストを防ぐ
・レンズを物理的な衝撃と汚れから保護する
・フードを付けた方がカッコイイ

二重のレンズ保護とカッコ良さを求めて付けています。

フードが有るのと無いでは違います。

カメラの所有欲がさらに満たされる感じです。

レンズと合わないフードを付けると、フードが写り込んでしまうケラレが発生します。ご注意を!

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アンカー リンクス(peak design)

カメラストラップを簡単に素早く取り外すことが可能なクイックコネクタです。

カメラストラップを取り外したい時や、別のストラップに変えたい時(ネックストラップからハンドストラップへ)には便利です。

耐荷重は90kgは維持できます。

モノとしては

アンカー:4つ
アンカーハウジング:2つ

が同封されています。

正直、カメラに取り付けるアンカーより、ストラップに取り付けるアンカーハウジングの数を多くして欲しいです。

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ニンジャカメラストラップ 25mm(diagnl)

簡単に素早く伸縮できるカメラストラップです。

テープ幅は25mmです。

約1.5kg以下までのカメラが推奨で、EOS RPには最適でした。

シートベルト織のテープを使用しているので、しなやかでありながら強度があり、機動性は抜群です。

撮りたい時に瞬時にストラップを緩めて、シャッターを押せる優れものです。

今までには無いストラップの形態で、実用的にはかなりオススメです。

まとめ

EOS RPと一緒に実際に使ったオススメのアクセサリーを紹介しました。

カメラの周辺機器が色々なモノがある中で、こだわりを持って1つ1つ揃えて、自分のカメラシステムがレベルUPするのが、たまらなく良いですよね!

今後も便利なモノがあれば、レビューしていきたいと思います。

また、EOS RPのレビューはこちらになります。

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